
「Amazonアカウントなんて売れるのだろうか」と、思っていませんか?
結論、売れます。
以下、実際に問い合わせみた結果です。
これに対して、Yahooや楽天ショップは譲渡ができません。Amazonは規約上、今のところ誰かに譲渡しても良い(引き継いでも良い)ということになっています。
注意したいことは、「今のところ」ということ、です。
今後、Amazonの経営方針が変わってしまえば、譲渡すらできなくなる可能性があります。
売ろうかな?と思ったら、なるべくすぐに売却を進めた方がいいでしょう。
※弊社が運営しているサイト売買仲介サイト「サイトマ」では、無料査定を24時間受付中です。(売却できなくなる前にいくらになるかだけでも知っておきましょう)
【関連記事】サイト売却しやすいジャンルは?高値でサイト売買できるサイトの特徴
【関連記事】【ネットショップのサイト売買】ヤフー&楽天ショップ、アマゾン、eBayは譲渡可能か?
目次
- 【2025年8月現在は間に合う】 Amazonアカウントの売買(譲渡)可能!
- Amazonアカウントの種類とは?
- なぜAmazonアカウントを売却できる?
- Amazonアカウントの新着案件
- Amazonアカウント売買市場の動向
- Amazonアカウント売買のメリット
- Amazonアカウントを譲渡する方法は?
- Amazonアカウントの相場は?
- Amazonアカウントの売却額を上げるポイント
- Amazonアカウント売買の注意点
- サイトマでのAmazonアカウント売買事例
- Amazonアカウント売買でのよくある質問
- 覚えておきましょう!Amazonに限らずネットショップは売りにくいです
- 朗報!サイトマでは高く早く売れています!
【2025年8月現在は間に合う】 Amazonアカウントの売買(譲渡)可能!
2025年8月現在では、Amazonアカウントの売買は可能となっています。
「出品者利用規約および出品者行動規範」においてアカウント譲渡における制限事項等の記載はありません。
ですので安心してAmazonアカウントの売却、買収をご検討ください。
ですが、上記したようにあくまで「今のところは」という状態です。
売却・買収の意思がある方は是非、早め早めに売買に向けて動き出すのが良いでしょう。
【実際の問い合わせ内容を紹介】 サイトマのお客様からのご質問
「規約に制限の記載がないとは言え、本当に譲渡できるのか」
「外国では売買できない国があるとか…」
「具体的にどういう手順を踏めばいいのかわからない」
など、多くの疑問や質問を頂戴しています。
サイト売買と同様、初めてのことや知らないことについてはやはり色々なことに不安を抱くのは当然の反応です。
よくいただく質問について以下に回答をまとめましたのでご確認ください。
売買における不安を少しでも取り除ければと思います。
Amazonアカウントの売買(譲渡)は禁止じゃないの?
問い合わせフォームよりアカウント売買についてご質問を頂きました。
Amazonセラーアカウント譲渡についてについてご質問があります。
Amazonアカウントをサイト売買する人急増!譲渡方法や相場は?(https://saitoma.com/blog/amazon/)のページにて今は譲渡可能と記載されていますが、譲渡に関しては可不可どちらの情報もありますが、現状は譲渡可能な状況なのでしょうか?
名義変更という言葉でテクサポに確認したところ上記ページに記載の内容と同じ回答をもらっていますが、ネット上の情報が錯そうしており、重要な問題なのでどう判断するべきか、また直接アマゾンに確認するのもどう質問したらよいか迷っています。
実績など踏まえた見解をいただけると幸いです。
ご質問ありがとうございます。
ご心配になるお気持ちは大変わかります。慎重に進めていくべきですよね。
そもそも大前提で、私たちは仲介業ですので売主様と買主様のマッチングまでが業務となります。
譲渡作業については、実質的に関与できない部分となり、これまでの移管は売主様と買主様で全て対応されています。
(※ただしAmazonアカウントに関してのみ。アフィリエイトやその他ネットショップはサイト移管は代行しています)
参考までに、以前のAmazonアカウント権限移管の実際のやりとりの記録があります。
実際にAmazonアカウントを売却された売主様がAmazonに直接確認された事例として、以下の情報を紹介します。
売買契約成立後、移管の具体的な方法の記載がありますので、是非ご参照ください。
・売主様からのメール抜粋
↓
アカウント移譲についてですが、先日Amazonに再確認しましたところ、やはり個人対個人での移譲では特にAmazonへの提出書類等はないとのことでした。
従いまして、Amazonセラーセントラル(アカウント運用画面)の管理者の情報を買主様の情報に変更することで移譲がなされることになります。
当初、買主様の個人情報をお預かりし、当方が更新する事を考えていましたが、クレジットカード等の情報をお預かりするのは適切でないと思いますので、具体的な移譲方法を以下に提案致します。
1)運用マニュアルを買主様へ譲渡する。
2)運用マニュアル受領後、現在のAmazonセラーセントラルのアカウント、パスワードを買主様へお知らせする。
3)オンラインにて運用の説明、今後のサポート期間の運用方針等を決める。
4)買主様ご本人が個人情報、パスワード等を更新する。
ざっくりとまとめますと、売買成立後、買主様にログイン情報をお伝えして個人情報(名義やパスワードなど)を買主様に変更してもらう、ということですね。
また、「やはり個人対個人での移譲では特にAmazonへの提出書類等はないとのことでした。」と、この方は第三者への譲渡を問い合わせたようです。
その上で、書類は必要ないということです。名義変更程度であれば買主様にアカウントをお渡しすることは可能かと想定できます。
このように、Amazonアカウントの譲渡に問題はない、ということがお分かりいただけたかと思います。
※毎月、人数限定での受付です。上限に達した場合は申し訳ありません。
Q.アメリカではAmazonアカウントの譲渡が禁止だが、日本は売買が可能なの?
こちらに関しても、問い合わせフォームよりいただいた質問への回答となります。
中島様
はじめまして、〇〇と申します。
Amazonアカウントを売りに出したいと思い、調べていたらブログにたどり着きました。
Amazonアカウント譲渡で検索したら、下記のurlがあったので見てみたら譲渡できないと書かれてました。
ただ、『適用されるマーケットプレイス: アメリカ合衆国』と書かれていたので、日本ではまだ売買可能なのかよくわかりません。
Amazonアカウント売買する際、どういう手順を踏んでいけば良いのか、具体的な方法をご存知でしたらお教えいただけないでしょうか?
サイト売買のサイトに登録した後、どのように進めて行くのか教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
繰り返しになりますが、日本ではAmazonアカウント譲渡は可能です。
しかし、『適用されるマーケットプレイス: アメリカ合衆国』と書かれているとおり、アメリカにおいてはアカウントの譲渡は不可のようです。
日本のアカウントであれば、今のところ売買は可能という認識で問題ないかと思います。
とはいえ、今後も譲渡が可能であるという保証はありません。
売却資金を得たい、スピーディにEC事業をスタートしたい、という希望をお持ちであれば今すぐにでも動き出すべきでしょう。
また、サイト売買サイト登録後の進行は「直接プラン」か「仲介プラン」によって異なります。
私たちは、断然「仲介プラン」を推奨しています。以下をご参考ください。
【参考記事】サイト売買で仲介プランを活用するメリットとデメリット
Amazonアカウントの種類とは?
Amazonアカウントは3種類に分類することができます。
①購入用アカウント
商品を購入したり、Prime Videoの視聴などに使用するアカウントです。
売買の対象になるアカウントではありませんのでご注意ください。
②セラーアカウント(大口出品)
出品をするためのアカウントがセラーアカウントと呼ばれるものになります。
大口出品のアカウントは月額登録料4,900円が必要となりますが各種レポートの取得、カートボックス獲得、新規出品可能など多くの機能が利用できます。
毎月の出品数が多くなる(約50点以上)が想定される場合は基本的に大口出品で契約するのが良いでしょう。
③セラーアカウント(小口出品)
月額登録料はかかりませんが大口出品契約で使える機能の多くが制限されるため、あくまでECの練習や小規模で物販事業を手掛ける方向けの契約と言えます。
サイトマで扱うAmazonアカウントは大口出品契約のものが大半となっており、大きめの事業規模のものが多いです。
なぜAmazonアカウントを売却できる?
上記したAmazonセラーアカウントですが、作ろうと思えば誰でも作れます。
小口出品のアカウントに限れば無料で作成可能なため、決してアカウント作成のハードルは高くないと言えます。
にも関わらず高値で売買されるのは何故なのでしょうか。
当然、お金の面に限らず多くのメリットが売る側、買う側双方に存在するからです。
売却メリット→まとまった資金を得られる、本業や新規事業に集中できる、新たなビジネスパートナーと出会える
買収メリット→Amazonアカウントの育成にかかる時間をショートカットできる、譲渡後すぐに売上が見込める
それぞれにこのようなメリットが挙げられます。
詳細は後述しますのでご確認ください。
Amazonアカウントが高値で売買されるのもご納得いただける要因が多数ございます。
Amazonアカウントの新着案件
参考までに、2025年8月現在で、当社サイトマにて取り扱うAmazonアカウントの案件をいくつかご紹介します。
それぞれ、詳細な案件情報が記載されているリンクもお付けしますので、さらに知りたい方はぜひ一度確認してみてください。
- 初心者でも運営可能な無在庫運営Amazonアカウント(譲渡希望価格:550万円)
開設後約2年のアカウントながら、高評価平均4.6(5が最大値)、評価数47件を獲得している信頼性の高いアカウントです。
無在庫で運営が可能なため、初心者でもかなりリスクを抑えて運営していける点が魅力の案件です。
譲渡後のサポートも6か月付属しているので、ノウハウを吸収する余地は大いにあるでしょう。
2. 専属運営スタッフも譲渡対象のAmazonアカウント(譲渡希望価格:1,200万円)
月間わずか8時間の稼働で、年商1700万円、年間利益450万円という非常に効率化されているアカウントです。
半自動化運営を支える専属スタッフを含めた運営方式まで譲渡対象となっています。
こちらも無料サポート期間が1年間と十分なボリュームが付属している点も大きな魅力です。
3. 高収益ヘルスケア商品販売Amazonアカウント(譲渡希望価格:4,800万円)
現役医師と理学療法士が監修した商品という、高い参入障壁を持つAmazonアカウントです。
運営開始以降右肩上がりに成長を続けており、月商715万円という圧倒的な実績を記録されています。
季節や流行に関わらず販売しやすい商品のため、安定した運営に期待できるアカウントです。
Amazonアカウント売買市場の動向
結論から申し上げて、現在はAmazonアカウント売買の市場は非常に活発な状態だといえます。
背景としては、2020年頃のいわゆるコロナ禍によって、在宅時間の増加したことが要因として大きいと考えられます。
在宅で運営可能なネットビジネスや副業への関心が高まり、Amazonアカウントの売買が大幅に増加しました。
また「すぐに始められ、ウェブサイト運営より身近である」という点も、Amazonアカウント売買市場の活発化に影響したかもしれません。
法人による大口取引も増加傾向にあり、市場全体の取引金額も右肩上がりで成長しています。
このような背景からも、今後も引き続きAmazonアカウント売買市場は拡大を続けることは間違いないでしょう。
Amazonアカウント売買のメリット
売却側、買収側のメリットをそれぞれ詳しくチェックしてみましょう。
以下記載の内容に少しでも心当たりがある方は売却及び買収を前向きに検討するのをおすすめいたします。
Amazonアカウント売却のメリットは?
まずは売却するメリットの紹介からです。
以下の利点に魅力を感じた方は、売却に向けての準備を進めてみるといいでしょう。
①まとまった売却資金が得られる
まずは最もわかりやすく、かつ強力なメリットとして、将来の収益を先取りして一度に獲得できる点が挙げられます。
Amazonアカウントの売却価格は、下記の計算式で出た数値が交渉のベースとなります。
譲渡価格=直近半年の月間営業利益平均×20〜24か月(2025年8月現在)
また、詳しくは後述しますがサイトマに限って言えば
直近半年の月間営業利益平均×24〜36か月(2025年8月現在)
と相場より高い価格での売却を達成してきました。
Amazonアカウントを運営されているのであれば、一度上記式に数値を当てはめた上で、その金額が手に入るとやりたいことを想像してみてください。
新たな商材の仕入れや新規事業の準備に活用するのもいいですし、リフレッシュを兼ねて海外旅行に出掛けてみるのもいいかもしれません。
一度に大きな資金を獲得したいという希望がある方は、ぜひとも売却を進めるべきだと思います。
②高値で販売できる可能性がある
「自分のアカウントは直近では月に数万円ほどしか営業利益を稼げていないから、高く売れない…」
上記の譲渡価格の計算式を見て、このように考えた方もいるのではないでしょうか。
ですが、この譲渡価格算出式で計算される金額は、あくまでも交渉のたたき台でしかありません。
例えば、あるアカウントが直近の収益は少ないものの、外注化の仕組みが完璧に出来上がっていたとしたらどうでしょうか。
手離れがいいサイドビジネスを探している会社員や、資金を有効活用したい経営者にとってみれば、かなり魅力的に映るものになります。
アカウント売買はタイミングと相性次第で、相場価格よりかなり高く売れることも全く珍しくありません。
そしてそのアカウントの本当の魅力というのは、売り手自身も気付いていないことがよくあります。
まずはサイト売却市場に出してみることが重要なポイントです。
③本業や新規事業に集中できる
リソース配分やモチベーションなどの都合により、運営作業を継続できていない場合にも、アカウント売却は魅力的な選択肢となります。
Amazonアカウント売却により得られるものは金銭的なメリットだけでなく、自由な時間も入手できるということです。
「本業が忙しくなってきており、副業として運営しているAmazonアカウントに十分にリソースを割けない…」
「新規事業に興味があるけど、Amazonアカウントに時間を取られて集中して取り組めない…」
そんな方にとって、アカウントの売却は最適なイグジット戦略となるでしょう。
モチベーションがダウンして放置状態になり、売却価格が下がってしまう前に、売却準備を進めておくことがベストです。
④あなたが育てたビジネスを後継者に引き継げる
どんなアカウントであっても、安定して収益を上げるようになるためには、ある程度の時間と工夫が必要になります。
短くても1~2年、長い場合であれば10年以上コツコツ運営されてきたアカウントは、とても思い入れがあるものだと思います。
そしてそのアカウントは、誰かの手に渡ることで大きな価値を生み出すビジネスに変身したり、買い手の人生を幸せにする事業に成長したりする可能性を秘めています。
どんな理由があっても運営されていない状態で放置しておくのは、かなり勿体無いことだと感じられないでしょうか?
リソースやモチベーション都合で運営できなくなったアカウントを、他の人の手に引き継ぐことができるというのもアカウント売却の大きな魅力の一つです。
Amazonアカウント買収のメリットは?
それでは買収する側のメリットの紹介です。
当然と言えば当然ですが、Amazonアカウントの育成には思いの外時間がかかります。
Amazonの匙加減でどうとでもなってしまう部分もあるため、自身のみでどうにかできるものでもありません。
そのため、以下に記載する特徴に当てはまるアカウントは意外と好環境、レアなアカウントということもあり得ます。
是非細かくチェックして買収の参考にしてください。
①高評価や評価数が多い
多くの肯定的なレビューや高評価を得る。これは、長きに渡り真摯に顧客対応を積み重ねてきた努力の結果です。
蓄積された高評価や評価数を引き継げるということは、サイトM&Aの本質である「時間と労力を買う」ことにつながります。
評価の良い優良アカウントほど、Amazonショップ内で上位表示される傾向があるようです。
②引当金制度がない
Amazonの規定は頻繁にAmazon側によって変更されていきます。プラットフォームを利用している以上、規定には逆らえません。
その中で、「引当金(ひきあてきん)制度」というものが、2016年8月15日以降に開設されたアカウントにはあります。
引当金制度とは、売り上げた後、Amazonに売上金の50%を2週間ほど留保されるものです。売上が立ってから、手元に全額が入金されるまでに1ヶ月ほど時間が掛かります。
反対に、引当金制度がないアカウントは、売上が2週間ごとに集計され、売上が確定した5~6営業日後に全額入金となるため、キャッシュフローが大変優れています。
③ショッピングカートが表示されている
Amazon出品アカウントを1から作成したとすると、一定の受注が入るまでの間は商品ページに「ショッピングカートボックス」が表示されません。
Amazonが規定する一定の条件(非公開)を満たせば、ショッピングカートが表示されるようになるようです。どのタイミングで表示されるかはわかりません。
買おうと思ってもショッピングカートが表示されていないと、購買意欲のあるユーザーがワンストップで商品を購入できません。
商品一覧に飛んでからようやく購入画面に移るという手順を踏まなければならないため、かなり離脱しやすい状態になります。
そのためこれからAmazonへの出品を検討しているのであれば、ショッピングカートが表示されている既に評価が高いアカウントを買収する選択肢が効率的だと思います。
④FBA契約をしている
FBAとは、Fulfillment by Amazonの略で、「注文を受けた商品の梱包から発送、決済まですべてAmazonが代行します」というAmazonの有料サービスです。
費用は、Amazonの倉庫の「月額利用料4,900円(税抜) + 商品ごとの販売手数料・倉庫保管料など」となっているようです。
すでにこのFBA契約をしているアカウントの場合、そのまま継続利用が可能となり、在庫商品の管理や梱包作業などは一切不要となります。
FBA契約を継続するメリットとしては、上記のサービスが利用できる以外に、「Amazon prime会員に表示される」「ショッピングカートを表示する」などの明確な差別化となるサービスが付いていると言われています。
ただし、FBA契約はしていても、商品によっては販売手数料や倉庫保管料の関係から自宅保管&発送を選ぶ売り手もいますので、扱う商品によって、FBA契約の活用方法は様々なようです。
⑤仕入れ先や在庫もそのまま引き継げる
買い手にとって、既に開拓された取引先や仕入れ先をそのまま引き継げることは、安定した売上を出せることに直結するため、とても重要です。
仕入れ先や取引先と特別な契約がなくとも、売り手が試行錯誤の末に見つけた仕入れ先一覧や紹介可能な取引先であれば、ぜひその立場を継続できるように交渉することをお勧めいいたします。
⑥運営マニュアルやサポート体制がある
Amazonアカウントを持っている人は多いと思いますが、実績を出している人は一握りかと思います。
売却できるレベルまでアカウントを育てたり、実績を上げている売り手は、過去にAmazon運営のコンサル塾に通っていたり、何か教材で勉強していたりという経験をお持ちの方が多い傾向です。
そのような売り手が実際に売上を上げ、継続し、ビジネスをして育ててきた一式の運営ノウハウはサイト買収する上で非常に価値が高いものとなります。
ぜひ、このノウハウを引き継げるサポート体制があるか、運営マニュアルがあるかはチェックすべき点です。
以上が、Amazonアカウント購入の際にポイントとすべき特徴となります。
一つでも多く当てはまっているアカウントは譲渡価値が高いと仲介として考えています。
ぜひとも購入の参考にしていただければ幸いです。
補足事項
最近では「最初から売却を目標に運営されてきたアカウント」を売却される方もいらっしゃいます。
誰でも運営しやすいジャンルを扱い、ワークフローもわかりやすく、といったアカウントです。
Amazonに限らずECサイト運営を熟知された方が手がけている事がほとんどです。
売却側としては、自身の持つ知識や経験を活かして
アカウント育成→売却→得た資金で更にアカウント育成→売却
といったビジネスモデルの構築が可能となりますので参考にしてみてはいかがでしょうか?
一方で買収側として、自社ECサイト立上げの勉強として、Amazonアカウントを買収される方も多いです。
実際に、アカウント買収→売却→自社通販スタートという流れに至った方のインタビューがあります。
自社通販で成功するまでの一部始終をお話しくださっておりますので、ぜひ参考にください。
Amazonアカウントを譲渡する方法は?
買い手が見つかったら、アカウントの名義を変更するだけです。
難しい作業はありません。
また、ショップオーナーによってはショップ名や商品で商標登録している方もいると思います。そういった場合、商標も買い手に譲渡する必要があります。
商標権の譲渡はおおよそ1〜2か月ほどかかります。売り手と買い手で手続きをすることも可能です。
しかし、弁理士に依頼をしてしまった方が早くて確実です。
弁理士費用は6〜8万円が相場になりますが、買い手と折半すれば負担額も減ります。
1〜2か月ほど買い手に権利が渡るまで時間がかかります。「商標権は数ヶ月以内に譲渡する」という一文を契約書に記載しておくと揉めずにスムーズな取引ができます。
【関連記事】サイト売買で稼ぐ方法とは?サイト売買で儲かる3つのノウハウ–売主編
以前にサイトマで売買成立された売主様が、Amazonに名義変更の具体的な方法を直接確認された内容を共有してくださいました。こちらも併せて紹介いたします。
上記にもございますように、セラーセントラル画面の右上の「設定」→「出品用アカウント情報」→「出品者情報」の項目から
・住所
・出品者のプロフィール(名前)
・クレジットカード情報
・売上の振り込み口座情報
こちらを変更することで、名義変更が可能となるようです。
上記の方法は、あくまで過去の取引された方の運用マニュアルがある前提での方法例です。参考になるかと思います。
実際にこちらの方法で譲渡がうまくいっています。
また、自分たちでの作業がうまくできるか不安という方向けに、サイトマでは、有料オプションにて譲渡立ち合いサポートも実施しております。
あくまで、作業いただくのは、売り手・買い手となりますが、移管作業にオンラインに立ち会い、一つずつの作業を確認しながら譲渡を進めていけるサービスです。
成果に補償はございませんので、ご了承ください。
ただし、過去に一度も失敗となったことはございません。
ご希望の方は、こちらよりお申し込みください。
【関連記事】サイト売却の成功する戦略とは?高値で確実に売るための3つのポイント
Amazonアカウント売買の手続き
それでは、Amazonアカウントの売買の流れが知りたいという方に向け、手続きについてご紹介します。
Amazonアカウントを売買する場合、以下のフローで進めます。
①売却依頼をいただいたアカウントをサイトマが査定。
②いただいた数値と情報をもとに、サイトマが案件紹介ページを作成し、案件一覧に掲載。
③売り手・買い手・サイトマとオンライン面談をセッティングし、交渉。
④各種条件をまとめ、売買が成立する。
⑤サイトマが契約書の作成、エスクローサービス(売買完了までに、買収金額をお預かりし、安全に取引を進めるサービス)を実施。
⑥売り手・買い手間にて譲渡作業を行い、完了した段階で売り手の口座に譲渡金額を入金。
上記ご覧いただくとお分かりかと思いますが、煩雑な手続きはサイトマが代行させていただいております。
仲介手数料に含まれるサービス内容となりますので、追加で料金をいただくことはありません。
原則、下記ページをご覧いただけるとスムーズに進むかと思います。
【関連記事】Amazonセラーアカウントを売り手・買い手間で譲渡する方法
また他社様にて締結した譲渡案件であっても、有償にて各種作業代行を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
Amazonアカウントの相場は?
気になる売却金額の算出基準(サイト売買業界の基準)は以下のとおりです。
直近半年の月間営業利益平均×20〜24か月=譲渡金額(2025年8月現在)
ざっと具体例を用いて解説してみます。
以下のAmazonアカウントについて考えていきます。
・毎月の平均売上:100万円
・毎月の平均経費(仕入れ、FBA手数料etc):50万円
・毎月の平均利益:100-50=50万円
このアカウントの場合、利益が平均して50万円出ていることになります。
サイト売買では、この利益50万円に20~24をかけてることで、譲渡金額を決めていきましょうという流れが通例です。
よって、1,000~1,200万円になりますね。
しかし、ここから交渉がスタートしますので、あなたの交渉力が試されます。
500万になってしまうこともあれば、2,000万円にすることも可能です。
ただし初心者や交渉に慣れていないと、ほぼ交渉に負けて安値になりますし、売却まで半年〜1年かかる場合もあります。
サイトマでは、サイト売買のプロが「サイトのPR文章」、「販売活動」、「面談セッティング」など全て代行しているため、お陰様で早く高く売れています。
また、プロが丁寧に対応しますので、不安がなくラクに売れると評判です。
※サイトマでは、Amazonアカウントの無料査定を24時間受付中です。
(Amazonの規約が変更になり、売却できなくなる前にいくらになるかだけでも知っておきましょう!)
【関連記事】サイト売却の相場は?サイト売買で高く取引されるサイトの特徴とコツ
ちなみに、サイトマの売買事例からAmazonアカウントだけのデータから平均譲渡額を算出しました。
驚くべき結果が出ました。
【サイトマのAmazonアカウント譲渡金額】
直近半年の月間営業利益平均×24〜36か月(2025年8月現在)
なんと、業界平均も高く売れていました。
直近の具体的な例を挙げを挙げてみると、下記のようなケースもあります。
・直近半年の月間営業利益平均が257,271円のアカウントが920万円で売却できた。(約36ヶ月分)
・直近半年の月間営業利益平均が930,203円のアカウントが2500万円で売却できた。(約27ヶ月分)
他の例も知りたいという方に向けて、弊社ホームページでは、売却実績を一覧で載せています。
ご興味ございましたら、こちらのページから気になる案件をご確認ください。
ところで、サイトマではなぜこれほど高く売却できたのでしょうか?
理由は当コラム最終項で説明します「サイトマの特徴」に理由がありますので是非ご覧ください。
Amazonアカウントの売却額を上げるポイント
Amazonアカウントもサイトと同じくナマモノです。
適切な運営を続ければ成績は向上しますし、何もしなければ今キープできている売上も近い将来には達成できなくなってしまいます。
Amazonアカウントの売却額を上げるポイントとしましては、譲渡直前まで運営を続けることが一番大事なことになります。
もし運営がストップしているようでしたら、すぐに再開し少しでも軌道に乗せ直すことを強くおすすめいたします。
商品在庫が充実している、またはそれに準ずる状態(既に次回分発注済など)など「譲渡直後でも安定して売上を出せる環境」であればあるほど売却額は高く設定しやすいです。
他にも各種エビデンスやワークフローといった資料の用意や譲渡後の運営案が充実していると、多少売上が低くても価格を上乗せが可能です。
これまで売却に成功された売主様たちの特徴としては、買収を希望される方やサイトマから問い合わせを受けるより先に各種資料を用意してくださっています。
そういった売主様が運営されているアカウントは多少の上下はあれど、やはり「安定して売上を出せる環境」である場合が多いと言えます。
Amazonアカウント売買の注意点
Amazonアカウントは売買ができるということ、良質なアカウントの特徴や売買相場も概ね把握いただけたかと思います。
最後に、売買における注意点をお伝えいたします。
意外と小さなケアレスミスで売却に失敗した、譲渡は完了したけど早々に運営に無理が生じそう、といったトラブルも決して少なくありません。
少なくない金額が動く取引となりますので、念には念を入れて無事に運営引継ができるように準備をしましょう。
Amazonアカウント売却の注意点
Amazonアカウント売却の手続き自体は難しくありませんが、注意しておくべき点がいくつかあります。
複数アカウント保有時の注意点について
Amazonは原則として複数の出品アカウントを保有することを原則禁止していますが、ビジネス上の正当な理由がある場合は複数所有を認めています。
・複数のブランドを所有し、それぞれ独立したビジネスを行っている
・2つの異なる法人で、商品を製造している
・別々のアカウントを必要とするAmazonのプログラムに参加している
実際にサイトマでも複数所有する売り手や、複数のアカウントを同時買収される買い手を対応してきました。
事業譲渡などで、買い手側が2アカウント目を所有される場合は、別名義(ご家族やグループ会社名義)と別情報(クレジットカード情報や銀行口座)で登録する必要があります。
また、違うIPアドレスにする必要があるため、既存アカウントと譲渡されたアカウントで使用するPCを分ける必要があります。
ただし、過去の移管事例では、既存アカウントと同じ法人名義(社名・住所)でも、別のクレジットカード情報や銀行口座情報で登録が可能なことは確認済みです。
税務面での注意事項
また、Amazonアカウントに限らず、Webサイトや他のECサイト売却でも同様ですが、売却に成功した場合、譲渡収益は課税対象となります。
売却する側が個人事業主か法人か等、詳細は条件により異なりますので、気になる方は下記ページをあわせてご参照ください。
【関連記事】会計のプロが教えるサイト売買の節税、勘定科目、確定申告、経費–売却編–
名義変更後に別のPCから同時にログインしない
アカウント譲渡後は、売り手・買い手それぞれのPCから同時にログインしてしまうと、不正ログインとしてみなされることがあります。
最悪の場合はアカウントの停止にもなりかねませんので、同時にログインしないように注意しましょう。
ログインする必要がある場合は、買い手から売り手にアクセス権限を付与する方法をお勧めいたします。
広告の支払い方法を売上金相殺に変更しておく
売り手がAmazon広告をクレジットカード決済に設定している場合、予期せぬバグで、譲渡完了後も売り手様のクレジットカードから広告費が引き落とされたことがありました。
念の為、名義変更前に広告費支払いは売上金相殺に変更しておきましょう。
商品の在庫をどうするか決めておく
FBA倉庫や事務所等に保管されている在庫商品の扱いについて、売却前に明確に決めておく必要があります。
アカウントの名義変更をすると、FBA倉庫の名義も同時に変更になります。
よって、名義変更後は売り手からFBA倉庫に納品することができませんので、引き継ぎ予定の在庫がある場合は、名義変更までに納品することをお勧めいたします。
Amazonアカウント買収の注意点
買収において、必ずチェックすべきポイントは以下記載の3つです。
買収後に「こんなつもりじゃなかった」となってもやり直しは難しいです。
運営を引き継ぐ前に、各項目について確認ください。
①運営スタイルの確認
Amazonアカウントの運営といってもそのやり方は様々です。
商品を海外から輸入するのか、仕入れ先は引継可能なのか、自分の足で店舗仕入れするのか、在庫はFBA倉庫で保管するのか、自宅に保管スペースは必要なのか、外注スタッフは引き継げるのか、使用ツールは何を用意すればいいのか…など確認事項は多岐に渡ります。
ここを怠ると後に響いてきますので、自身の生活も加味して照らし合わせて運営している姿を想像してみてください。
②無料サポートについて
特に運営初心者の方にとって重要になるのが、売主様による無料サポートです。
サポートの方法(オンラインツールや対面、電話など)や期間は念入りに売主様と調整する必要があります。
満足いくサポートが受けられず、徐々に成績低下…資金回収もままならない!なんてことになったら、目も当てられません。
サポート内容については、必ずチェックの上で納得できる形にするのをおすすめします。
③積極的に学ぶ姿勢
スムーズに運営を引き継げるよう、アカウントや運営環境を良くして売買に臨まれる売主様がほとんどです。
遜色ないように買収側も運営について積極的に学ぶ姿勢、アカウントを更に成長させる意思が必要となります。
「売り手が色々整えてくれるだろう」「上手くいかない点があっても何とかしてくれるでしょう」といった受動的な態度でいると、なかなかマッチングしません。
サイトマの仲介は、ただ譲渡金額を渡して運営権を譲って、を取り持つだけではありません。
「譲渡金額少し下がるけど、この人となら上手くやれそうだから契約」「譲渡金額高めで提示していただいたけど、何となく合わない気がするからパス」といったことが常にあります。
愛着あるアカウントを手放す売主様からすれば、より良く成長させる意思を持った方に譲りたいと思うのは自明の理でしょう。
サイトマでのAmazonアカウント売買事例
これまでサイトマが担当し、成約に至った案件を紹介いたします。
いずれも「安定した売上」に加え「成績以外の特筆すべき環境」で譲渡価格を高く設定できた優良案件です。
価格帯別で3例紹介いたしますので、是非参考にしてみてください。
①iPhoneケース販売事業 譲渡価格2,600万円 営業利益約70万円(約37ヶ月分)
シンプルな作業内容で運営できるアカウントで、EC事業初心者でもほぼ問題なく運営可能な点が魅力のアカウントです。
販売価格2,000万円超と、圧倒的な商品在庫も譲渡対象となっていました。
②運営自動化済アカウント 譲渡価格950万円 営業利益約35万円(約27ヶ月分)
外注スタッフ2名と仕入れパートナーを継続でき、ほとんど運営が自動化されていた案件です。
商品在庫580万円分や顧客リスト6,000名分も譲渡対象となっていました。早期売却希望だったためこの譲渡金額ですが、本来であれば1,300万円程度でやり取りされてもおかしくない内容でした(仮に1,300万円で譲渡された場合、約37ヶ月分の価格でした)。
③アウトドア用品販売事業 譲渡価格450万円 営業利益約10万円(約45ヶ月分)
アカウントに加えYahoo!ショッピング運営ノウハウ、カラーミーショップアカウントも譲渡対象となっている案件です。
運営作業の効率化の徹底、年商2,000万円超を達成した確かなノウハウも譲渡対象になっているなど、成績以外の環境が非常に優れていたため約20日と短い期間での成約となりました。
他にも多くのAmazonアカウントの譲渡案件を成約に繋げています。
こちらからご覧ください。
Amazonアカウント売買でのよくある質問
買い手からよくある質問としてはやはり
「何故この月は赤字なのですか?」
「営業利益が上昇(減少)しているの理由がわかればお聞かせください」
といった実績に関するものが中心となります。
そのため売る側は各種エビデンスはすぐ提示できるよう準備しておく、またヒアリングシートはできる限り細かく記入いただく、といった対応を心がければ成約までの期間が比較的短いです(質問→レスポンスの回数が減るため)。
その他にも
「扱ってるジャンルに馴染みがないが大丈夫か」
「運営がまるっきり初めてでも問題ないか」
といった質問も比較的多いです。
加えてサイトマ側からアカウントPRに際して
「譲渡後の運営案があるか」
「改善すべきポイントはあるか」
といった点を質問することもあります。
譲渡後の運営ビジョンを少しでも明確にするための質問が中心となります。
買収を検討している方は不安に感じるポイント、少しでも疑問が残るポイントは遠慮せず必ず確認してください。
少しでも不明瞭な部分があるだけで、譲渡や運営が上手く立ち行かなくなります。
覚えておきましょう!Amazonに限らずネットショップは売りにくいです
補足情報ですが、サイト売買ではアフィリエイトサイトが多く売り買いされています。
アフィリエイトサイトは、いわゆる広告収入を得るビジネスです。
つまり、仕入れや人件費などがほとんどなく、買い手もランニングコストの負担がほとんどありません。
しかし、ネットショップは「仕入れ」という、アフィリエイトよりもはるかに経費がかかってくるものがあるため、なかなか買い手が手を出しにくいという案件として見られています。
なので…これまで何度も仲介サポートをしてきましたが、ネットショップはアフィリエイトサイトと比べられてしまい売買されにくい特徴があります。
そして、ものすごく売却までに時間がかかります。
アフィリエイトサイトですと、だいたい1か月以内で全ての手続きを終えることができますが、ネットショップは3〜6か月はかかっています(弊社の実績ベース)
よって、「ネットショップを売ろうかな〜」と考えた時点で、1日でも早く売却を進めた方が言い訳です。
なぜなら、
・Amazonの規約が変わって突然、売却が違反になってしまうリスクがある
・そもそも、3〜6か月は売却までに時間がかかる
このダブルパンチがあるため、のんびりやっている暇はありません!
売却の意思がある程度固まったら、すぐにやっていきましょう。売却の最終決定は、やりながら決めていけば問題ありません。3〜6か月という十分すぎるほど考える時間がありますので。
とにかく急いで進めていきましょう。ネットショップが売れないほとんどの人は、のんびりやり過ぎなのです。
ただし、こういう気持ちになっていたらそもそもダメですよ?
【関連記事】「サイト売買おすすめ」と検索している時点で売却は95%失敗します
こちらの記事も参考になるかもしれません。
【関連記事】サイト売買で高く売るコツ!高額で取引するためのジャンルやポイント
朗報!サイトマでは高く早く売れています!
朗報!サイトマでは高く早くネットショップが売れています!
実は最近、サイトマではネットショップがすぐに売れています。それも高値で。
おおよそ、1か月前後で売買が成立するケースが大半です。
しかも、最短で売買が成立した日数はたったの2日間でした。
相場平均のおよそ10倍のスピードで売却できているのです。
その理由はなんでしょうか?
実は、サイトマでは独自の販売経路を開拓しております。
メルマガだけでなく、「他仲介サイトへの代理掲載」、「オフラインでの営業活動」をしているため、成約率がバツグンに高く、しかも早いのです。
また、業界で唯一、対面でのサイト購入者向け個別相談会を実施しているため、すぐにでもサイトを購入したい方々が列を作って並んでいる状態なのです。
(個別相談会の様子)
つまり、サイトマでは、常にサイトを購入したい&サイトマから購入したいという信頼があるお客様とコミュニケーションをとっているため、他社と比べて成約率は高いのです。
2025年現在、9年連続で成約率90%超えを継続しています。
さらに、前述したように、サイトマの売買金額実績はこちらです。
【サイトマのAmazonアカウント譲渡金額】
直近半年の月間営業利益平均×24〜36か月(2025年8月現在)
ただし繰り返しになりますが、初心者や交渉に慣れていないと、ほぼ交渉に負けて安値になりますし、売却まで半年〜1年かかる場合もあります。
サイトマでは、サイト売買のプロが「サイトのPR文章」、「販売活動」、「面談セッティング」など全て代行しているため、購入待ちの方々もいらっしゃいますので、早く高く売れています。
また、プロが丁寧に対応しますので、不安がなくラクに売れると評判です(260件以上のお客様の声はこちら)
実際に、サイトマでAmazonアカウントを売却された売主様による体験ブログや動画インタビューもございます。
この方は公開して2週間で売買成立となりました。
【関連記事】Amazonセラーアカウントを販売してみた!実際に販売した流れも紹介(tako様)
動画インタビューに応えてくださった宮下様は、1,000万円近くでの売却のご経験が注目され書籍化までされました。
【インタビュー動画】副業で始めたアマゾン事業を売却!書籍化に至った裏側とは?(宮下晋様)
※サイトマでは、Amazonアカウントの無料査定を24時間受付中です。
(Amazonの規約が変更になり、売却できなくなる前にいくらになるかだけでも知っておきましょう!)
ご覧いただきまして、ありがとうございました。
Amazonアカウントに関連する記事
【関連記事】Amazonの大口出品アカウントと小口出品アカウントの違いと登録手順
【関連記事】Amazonセラーアカウントは複数作成できる?複数運営のメリット・デメリットとは
【関連記事】Amazonセラーアカウントとは?登録に必要な手順や注意点まで徹底解説
▼完全お任せでサイト売買できる「サイトマ」をクリックして確認する▼