「どうせだったら、高く売りたいな」と、考えていませんか?

実際、多くの売り手が望むものは、”1円でも高く売る”ということです。

しかし、全員が必ずしも高く売れている訳ではありません。

では、一回の売却で何億円もの値段で売却できている人たちは、なぜできたのでしょうか?

サイト売買仲介サイトを3年半運営して100件以上売買してきた客観的な視点から解説していきます。

高く売れるジャンル

ずばり、利益率が高いサイトです。

具体的にはアフィリエイトサイトなどの広告収入があるサイトです。

さらに、金融や恋愛系など、ニーズが普遍的かつ広告収入(アフィリエイト収入)が高いサイトは売却しやすく、かつ高く売却できます。

こちらの方は、ふるさと納税のアフィリエイトサイトを1億円以上で売却できたようです。

説明では、「トリバゴのふるさと納税版」という解説をしていましたが、アフィリエイト界隈の言葉でいうと比較サイトになると思います。

比較サイトのメリットは、すでに商品名やサービス名で検索してくるユーザーが大半です。

よって、購入意思が高いユーザーが集まっていますので、利益率は圧倒的に高くなります。

 

まとめると、

・金融や恋愛系のアフィリエイトサイト

・比較サイト

であれば、高く売れる可能性があります。

こんなサイトも売買しやすいです

とは言え、高く売れると言っても、以下の計算式が基準となるため、よほどのサイトでない限り数億円になることはありません。

売却金額計算式
直近半年の営業利益平均×17〜23か月=譲渡金額(2019年12月現在)

 

上記でご紹介したサイト以外でも、

・アドセンスサイト

・ブログ(主婦やサラリーマンがつくったような)

・ネットショップ

でも、売却しやすいです。

しかし、ながらケースバイケースもありますので、冷静な判断が必要です。

 

「自分は金融系のサイトじゃないしな…」と、落胆せずにまずは、仲介サイトに査定をしてもらうと良いと思います。

私たちは、「思ったより高く売れるんですね」と、売主様からの嬉しいお声を何度も聞いてきました。

ぜひ、気軽に問い合わせみると良いと思います。

営業利益が出ているサイトは高額で売れます

上記の式でもありましたが、結局は、毎月の利益次第で値段は変動してきます。

売却金額計算式
直近半年の営業利益平均×17〜23か月=譲渡金額(2019年12月現在)

 

つまり、毎月しっかりと利益が出ているサイトは高く売れるということです。

先ほどのふるさと納税のサイトでは、おそらくですが、毎月700〜800万円の利益が出ていたのだと思います。

もしも、1000万円で売却したいのであれば、70万円〜80万円の利益が毎月出ていれば買い手が納得してくれるということです。

 

非常にシンプルな話ですが、多くの売り手が、

・売りにくいサイトのジャンル

・利益が少ないor赤字のサイト

であるため、高く売れないどころか、そもそも売却ができないのです。

高く売るためにはしっかりとサイトを育てる

結論はこれに付きます。

もちろん、利益が出ていなくても、

・システムが優秀

・リンクがたくさんついている有名サイト

・顧客リストがたくさんある

など、付加価値があれば売ることも可能です。

 

しかし、そうでない場合、まだまだ買い手が納得するサイトではないということです。

まずは、しっかり運営をして売却できるサイトとして育つまで、じっくり待つことが必要です。

相場より高く売るための付加価値

ちなみに、売れるサイトであっても、市場の相場よりも高く売れるサイトがあります。

以下のような特徴があるサイトです。

・ライターや外注スタッフも譲渡

・特別単価がついている(アフィリエイトの場合)

・オリジナル商品を扱っている(ネットショップの場合)

・商標や権利などを持っている

・濃い顧客リストがある

 

などなど、利益という数字以外にも、こういった付加価値があれば、さらに値上げの交渉が可能です。

ぜひとも、売却する際はこういった価値もプラスしてもてください。

ご覧いただきまして、ありがとうございました。