「どんなサイトだったら売却しやすいのだろう?」と、特に売却前だと考えてしまいますよね。

そして、どうせだったら高く売りたい、誰しもがそう思うはずです。

実際、サイト売買では”売却しやすいサイト”と”売却しにくいサイト”が存在します。

その違いは、ずばりジャンルです。そして、あともう1つあります(後半で説明します)。

本文をお読みいただければ、高値でサイト売却できる可能性を上げることもできます。

ぜひ情報をお持ち帰りいただき、あなたのサイトに応用してみてください。

サイト売却しやすいサイトの特徴

実は、サイト売買市場で最も取引されているのは、アフィリエイトサイトです。

おおよそ、以下の通りの割合です。

アフィリエイトサイト:60%

ネットショップ:20%

その他:20%

 

よって、アフィリエイトサイトであるだけで、売却しやすいということになります。

ちなみに、なぜアフィリエイトサイトが売却しやすいのでしょうか?

それは、買い手がリスクない買収をしたいからです。

 

例えば、ネットショップであれば、「仕入れ」「倉庫費用」「発送費」などがかかってきます。

いわゆるランニングコストが発生してしまうのですが、アフィリエイトサイトの場合は「人件費」程度で済みます。

他のサイトと比べてリスクが低く感じてしまうのです。

普通、ビジネスであればネットショップのようにランニングコスト発生は当たり前です。

『アフィリエイトサイトが特別すぎるため買い手に人気』という点が、売却しやすい理由です。

サイト売却しやすいジャンル

とはいえ、アフィリエイトサイトでなくても売却は可能です。

以下のジャンルであれば、買い手の興味をそそることができます。

おおよそ、以下の通りの割合です。

・金融(クレジットカード、キャッシングローン)

・恋愛(婚活、復縁)

・不動産

・中古車

・福祉

・人材

・投資

・ペット

 

将来性かつ長期的なニーズがあるジャンルが人気です。

こういったジャンルは高値でも売却可能ですので、金額交渉は強気でチャレンジしてみてください。

 

また、ニッチなジャンルも売却しやすい傾向にあります。

例えば、不動産というジャンルであっても、「仲介」「マイホーム」「投資」「転売」など様々です。

過去、私たちが運営しているサイト売買仲介サイト『サイトマ』では、不動産の中でも「任意売却」という、ニッチなジャンルを仲介したことがあります。

もちろん、すぐに売買成立となりました。

 

また、ペットというジャンルも「ペットフード」「しつけ」「ブリーダー」など様々です。

過去、私たちが運営しているサイト売買仲介サイト『サイトマ』では、ペットの中でも「迷子ペット用のチラシ作成」という、ニッチなジャンルを仲介したことがあります。

こちらも、すぐに売買成立となりました。

 

ちなみに、上記2つはアフィリエイトサイトでありません。

アフィリエイトサイトでなくても、売却しやすいジャンル&ニッチなジャンルであれば、売却しやすいです。

 

またアフィリエイトサイトに関しては言えば、恋愛サイトも人気です。

詳細はこちらに記載してあります。

【参考記事】恋愛アフィリエイトサイトがサイト売買されやすい3つの理由

高値で売却できるサイト

価格交渉に強いサイトは、ずばり利益が安定していることです。

今月の利益は50万円、でも先月は500万円、ということであれば買い手は不安でしかありません。

リスク面を考慮して、ほとんど値引き交渉されるでしょう。

 

対して、毎月安定して30万円利益が出ていれば、高値で交渉することもできます。

買い手としても、リスク面を少なく見積もりますので、有利な価格交渉が可能です。

 

また、それだけでなく、付加価値があるサイトは高く売却できます。

例えば、アフィリエイトサイトの場合、特別単価がついていれば高値で交渉ができます。

なぜなら、特別単価の獲得までには、長い道のりと誠実な運営、そして地道なアナログ営業(ASP担当者を説得、電話対応など)があるからです。

買い手としては、その過程をショートカットできるため価値を高く見積もる傾向にあります。

(M&A用語でいうと、のれん代を上乗せするということです)

 

詳しくはこちらに説明してありますので、ご覧ください。

>サイト売買で高く売るコツ!高額で取引するためのジャンルやポイント

まとめ

いかがでしたでしょうか?

サイト売却しやすい「特徴」「ジャンル」「高値のポイント」などについて解説してきました。

ご参考になりましたら幸いです。

ご覧いただきまして、ありがとうございました。