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アドセンスサイト売買で売却するコツと注意点をプロが解説

サイト売買でアドセンスサイトを売却するコツと注意点をプロが解説

「アドセンスサイトなんて売れるのかな?」と疑問ではありませんか?

近年、サイト売買では、グーグルが提供するクリック型のアフィリエイト広告でメイン収益を上げているサイトが売買されています。

このようなサイトは、アドセンスサイトと言われていますが、あなたのアドセンスサイトは売却できるでしょうか?

 

本記事では、あなたのサイトが売れるか売れないか?という回答をするだけでなく、

・いくらで売れるのか?

・どんな会社(個人)が買収していくのか?

・買い手がアドセンスアカウントをもっていない時の対処法

など、具体的な内容まで執筆していきます。
 

なぜ、ここまで解説できるのか?

なぜなら、私たち「サイトマ」はたった1年半で約1億円のwebサイト売買の仲介をしてきた実績があるからです。

【関連記事】サイト売買とは?3億円以上を仲介した私達が教えるサイト(ブログ)売却のコツ

(※2020年5月現在、丸4年間でwebサイト売却累計金額は3億円を突破しました)

 

現場で取引に関わってきたので、現場感だけでなく、実際のデータに基づいた客観的なデータなども加味して執筆していきます。

あなたのアドセンスサイト売却へのお役に立てれば幸いです。

【関連記事】サイト売買の相場は?売却と買収の際、気をつけたい4つのこと

アドセンスサイトは売れるのか?

実際、アドセンスサイトは多く売買されています。あなたのアドセンスサイトも売却できる可能性があるかもしれません。

しかし、買い手が重視するポイントは、アドセンスサイトだからということではなく、買収するサイトからのキャッシュフローを期待しています。

「毎月10万円のお金が残る」というように、運営していれば毎月キャッシュが増えていく。

そんなサイトに価値を感じています。

【関連記事】アフィリエイトで月10万円達成したらサイト売却も視野に入れよう

 

かなり大雑把ですが、毎月のキャッシュフローは以下の式で計算できます。

サイト売買では、月間の営業利益という表現をしています。

月間の営業利益を算出する式
・月の売上(円)−月の経費(円)=月間の営業利益(円)

 

例えば、月の売上が50万円のアドセンスサイトがあったとします。

外注費、人件費、サーバー代の経費が10万円だった場合、月間の営業利益は50ー10=40万円となります。

この営業利益が10万円以上ですと、スムーズに売却できることがわかっています。

対して、10万円以下ですと法人からの問い合わせが激減します。会社として買収するレベルではないということでしょう。

結果、副業レベルで検討しているサラリーマンや個人事業主が買収するケースが多くなります。

 

具体的には、営業利益が10万円を下回るサイトは最大で交渉数が73%ダウンすることが、私たちの活動で分かっています。

よって、あなたのアドセンスサイトの営業利益がいくらあるのか?というだけで、概ねどのような方に買収してもらえそうかが分かる指標にもなります。

Point1
・月間の営業利益が平均して10万円以上 → 法人が交渉&買収してくれることが多い
・月間の営業利益が平均して10万円以下 → 個人が交渉&買収してくれることが多い

 

Point2
個人(副業)50万円〜100万円
個人(将来的に独立を志望)100万円〜300万円
個人事業主〜小規模法人(合同会社)200万円〜500万円
小規模法人(合同会社)〜中規模法人500万円〜1000万円

(表:サイト買収初心者が初めて買収したサイト金額の平均値(サイトマ調べ))

いくらで売れるのか?

一般的なwebサイト売買における譲渡金額の算出は以下の通りです。

売却金額計算式
直近半年の営業利益平均×12〜15か月=譲渡金額

つまり、月間で40万円の営業利益をコンスタントに出しているサイトですと、480〜600万円で取引されることが多いということです。

また、今後はさらに売却値段が上がっていくと予想されます。

今後のサイト売却金額計算式の予想
直近半年の営業利益平均×15〜22か月=譲渡金額

実際、20か月で検討している買い手も多いようですし、20か月で取引が行われているケースもあります。

私たちサイトマでも、19か月で締結したアドセンスサイトもありました。今後も売り手にとっては有利な取引が続くでしょう。
 

ただし、芸能人を紹介するようなアドセンスサイトは、現在市場に飽和している状態です。(2018年6月)

よって、芸能系のアフィリエイトサイトを自分自身で売却する場合、10〜12か月ほどで売却を進めるとスムーズだと思います。

私たちサイトマも、芸能系のアフィリエイトサイトの売却は、ここ最近スピードが遅く買い手有利になりがちです。

 

【追記:2019年11月】

著作権侵害によって売却前に訴えられてしまい多額の賠償金を支払うことになり、リスクを感じてサイトをクローズした売主様が出てきました。(2019年11月)

今後は益々、芸能ブログは慎重に運営すべきでしょう。

 

【追記:2020年5月】

私たちサイトマでは、著作権リスクのある芸能人などを取り扱うブログなどの依頼は、すでに全面的に御断りしております。

どんな会社(個人)がアドセンスサイトを買うのか?

アドセンスサイトを買収する法人は、新規事業でアフィリエイトに参入される法人が多いです。

つまり、会社とはいえ、アフィリエイトそのものが初めてということです。

自分たちで0から作成する時間とノウハウがない代わりに、キャッシュは潤沢にある、というような法人です。

過去には、運送業、サービス業、鉄鋼業、塾経営、など。

アフィリエイトとは全く縁のない法人が買収されていきました。

 

なぜ、このような法人が多いのか?

アドセンスサイトはアクセス集めだけに集中するため、初めての方でも買収後の運営にハードルを感じないためです。

買収後、必ずしも社長が運営するわけではありません。

担当社員が運営するケースもあります。

いきなり運営に任命された社員でもそこそこ結果ができる買収案件は、ネットショップでもなく、ポータルサイトでもなく、アドセンスサイトになるわけです。

注意!買い手がアドセンスアカウントをもっていない時の対処法

50%程度の高確率で、買い手がアドセンスアカウントを持っていない場合があります。

契約後に発覚するケースもありますので、売り手であるあなたは事前に確認をしていく必要があります。

もし、アカウントをもっていない場合、これまでサイトマが提案してきた対処方法は以下のとおりです。

1、サイト売買後のサポート期間で、アドセンスアカウント取得のサポートをする

多くの売り手買い手がこちらを選択します。早ければ1か月以内に買い手が取得できます。

アカウントを取得している間、発生した売上については、売り手と買い手で相談することになります。

しかし、多くの場合、買い手の資産になりますので、売り手のアカウントから発生した売上は買い手に振込をして対応しています。

2、売り手のアカウントごと譲渡してしまう

そもそも、アドセンスサイト運営から撤退するという売り手もいます。

その場合、アカウントごと譲渡してしまいます。

こうなると当然、買い手としてはアカウント取得の手間がなくなりますので、売却スピードは早くなる傾向があります。

【関連記事】サイト売買で買収したサイトのアドセンス審査合格2つの方法

まとめ

いかがでしたか?

アドセンスサイトは売却できます。しかし、月間の営業利益がある方が売却の可能性が高いです。

さらに、10万円以上の月間営業利益がある方が、法人からの問い合わせも増えるため、売却がスムーズです。

さらに、芸能系アフィリエイトサイトは市場に飽和しているので、売却金額を下げた方が売買できるでしょう。

買い手は、運送業、サービス業、鉄鋼業、塾経営、など、アフィリエイトとは全く縁のない法人が買収されていきました。

 

また、買い手がアドセンスアカウントを持っていない場合があります。

その場合、

1、サイト売買後のサポート期間で、アドセンスアカウント取得のサポートをする

2、売り手のアカウントごと譲渡してしまう

という対処方法がありますので、ぜひとも参考にしてください。

しかし、事前に買い手に確認をしましょう。すでにアカウントは持っている可能性もあります。

 

ご覧頂きましてありがとうございました。少しでもご参考になれば幸いです。

もし宜しければ、「ブックマーク」や「お気に入り登録」をして、何度も読み返して知識としてください。

きっと今後も参考になるはずです。

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