サイト売買の「奇跡的」なマッチング成功事例を紹介します
(↑サイト売買のオンライン面談の様子)
どんな人がサイト売買で成功しているんだろう?
売却できた人、買収できた人ってどんな人なんだろう?
なかなか知ることのないマッチング事例・実話は知れることが滅多にありません。
基本的には売れたこと、買ったことを知られたくない人も多いからです。
【関連記事】サイト売買の相場は?売却と買収の際、気をつけたい4つのこと
面談前まで相手は分からない
サイトマの場合、売買が成立するのはスカイプ面談の場となります。
そのスカイプ面談をするためには、秘密保持契約書(NDA)を交わしますので、この時初めて、相手の住所・名前を知ることになります。
ちなみに、NDAとは、ここで知り得た情報は他に漏らしません、という契約書です。
そして、スカイプ面談では基本オンラインになりますので、しっかりと顔を見てお話をすることになります。
つまり、そのタイミングまでは、売り手も買い手も相手が誰か分からない状態なのです。
そして、面談の質疑応答によって得られる本質的な会話で、売買を決定していきます。
コンサル講師とコンサル生のマッチング
その中で奇跡的なマッチングがありました!
なんと、同じアフィリエイトコミュニティのコンサル講師とコンサル生というマッチングでした!
コミュニティ内では本名では話さないそうで、スカイプ面談の自己紹介で「もしかして、、、◯◯さんですか?」と判明しました!
それくらい、お互いが内密にことを進めてきたことがわかります。
コンサル生からすると、まさか自分のサイトを先生が気に入ってくれていることで、「◯◯さんに運営していただけるなら!」とかなりの興奮と低姿勢で進んだ面談でした。
(本来は売り手側が買い手を選ぶ立場になるのですが)
スカイプ面談に同席していた私も想定外の展開すぎて、ただただ、良い巡り合わせってあるんだんなぁと、感動していました。
そして、三者が感動の中スカイプ面談は問題なく進み、無事に譲渡が決定しました。
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みなさん、どんな売買実例があるか気になっているんでしょうね。
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