サイト売却(ブログ売却、事業売却)の成功事例7選&失敗事例5選
「売却する前に、事例を知っておきたいな」と、思っていませんか?
はじめてのサイト売却だと、一体何が正解なのか?そもそもどうやったらいいのか?など、不安がたくさんありますよね。
また、知り合いにサイト売買を経験した人も少ないので、相談もできませんよね。
実際、サイト売買は、多額のお金と膨大なエネルギーを使うため、あらかじめ成功事例や失敗事例を把握しておくことは重要です。
つまり、うまくいったパターンと、失敗したパターンの両方を抑えておけば、あなたのサイト売却は成功する可能性が高くなります。
本記事では、わたしたちサイト売却専門「サイトマ」が、実際に売買をしてきた案件を紹介しています。
これをお読み頂ければ、あなたのサイト売買を成功に近づけることが可能となります。
なぜそこまで言い切れるのでしょうか?
それは、私たちサイト売却専門「サイトマ」は、たった1年半で約1億円のwebサイトの売買を実現してきた実績があるからです。
【関連記事】サイト売買とは?3億円以上を仲介した私達が教えるサイト(ブログ)売却のコツ
(※2016年の創業より、丸5年間でwebサイト売却累計金額は7億円を突破しました)
それだけでなく、サイト売却に成功された方々から、たくさんの感想を頂いております。
クリックすると拡大ができます↓
>>さらにお客様の声を見る
さらに本記事では、成功事例や失敗事例だけでなく、
・いくらで売れるのか?
・どのような法人・個人が買収していくのか?
・具体的な売却までステップ
・注意点やコツ
・売却までにどれくらいの期間がかかるのか?
などなど、あなたが事例を知るだけでなく、実際にサイト売買へ歩み出せるまでに必要な情報をたっぷりとお伝えいたします。
情報量が多いため、ブックマークなどされておくといいかもしれません。何度もお読みいただき、あなたの知恵としてください。ぜひ、サイト売買を成功させて欲しいと思います。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
【関連記事】サイト売買の相場は?売却と買収の際、気をつけたい4つのこと
サイト売却の成功事例7選
これから紹介するサイト売買事例は、実際にサイトマで取引があった案件や、相談があった実例になります。
多額のキャッシュや人間の感情が動き、ビジネスそのものの受け渡しが発生したことで、はじめてこのように公にできる事例になります。
机上の空論ではありません。きっと参考になると思います。
ただし、守秘義務がありますので、実際のwebサイトの公開はできません。
よって、webサイトが特定されないよう、数字や例え話なども交えて、あなたのヒントになるように事例紹介と共に、ポイントを解説していきたいと思います。
①サイトを売却し、次のビジネスのために軍資金を調達
ビジネスをやっていると、もっと大きな、そして自分がやるべきビジネスに気がつくことがあります。
そこで、思い切ってwebサイトを売却し、新規事業に投資する方も増えています。
こちらの方も、実際にサイトを売却し、売却して得たキャッシュを有効活用してコンサルティングサービスを軌道に乗せることに成功しました。
その間、他のビジネスをやっている訳ではなく、売却益のみで日々やりくりしていたとのことです。
その他、サイトマでサイト売却に成功された方とコンタクトをとり、サイトを売却して得られたキャッシュを軍資金にされている方々はこちらです。
リアルな声ですので、今後の参考になると思います。
【お客様の声】最適な方法を提案して頂いて、最後まで安心してお任せすることができました
【お客様の声】予想を遥かに上回る高値査定結果でした
【お客様の声】手間や時間を掛けずにスムーズに行い方におすすめです
【お客様の声】ここまで親切で丁寧なサイト売買業者様は、他にありませんでした
また、多くの売却に成功された方々は、「あたらしい事業をやるためには、集中する時間も必要だ」とおっしゃっています。
キャッシュがあれば、もちろん新規事業は有利になりますが、実は時間の方が重要であることが売却後に気がついています。
②コンテンツサイトを売却し、自由な時間を手に入れた
サイト運営は時間と手間がかかることが特徴です。
ある程度安定して稼いでいても、定期的なメンテナンスをしなければなりませんし、ライバルサイトの登場などでPV数は必然と減少傾向にあります。
とくに、ある程度軌道に乗ってしまい、満足感に浸ってしまうと、現状維持するための作業を繰り返すこととなります。
毎日、退屈かつ不安な時間だけが毎日続くこともあります。
この方は、まさにそのパターンでした。
業界では有名なすばらしいサイトを運営していましたが、やり切ってしまった上に日々のメンテナンスだけが必要とのことでした。
そこで彼は、サイトマでサイトを売却し、アクセスや売上管理をして一喜一憂する日々から解放されました。
その後、世界旅行を計画し、海外に長期滞在してきたようです。
そうしてリフレッシュすると、頭がスッキリしますので、あたらしいアイディアが浮かびやすくなる特徴があります。
実際に新しいビジネスに取り組んでいるようです.
思い切ってサイトを売却し、日々のマンネリから脱却できたことで、あたらしい人生がスタートしたすばらしい実例です。
ビジネスだけに限らず、時間ができることで、勉強や恋人との時間、家族との時間など、働きすぎの日本人にとってはサイト売却は、とてもいい機会となることが多いようです。
>>お客様の声(佐々木慎吾さん)
③体力的に継続できずネットショップを売却
人生何が起こるかわかりません。
サイト売買で売却される方の中には、身体的な理由で売却される方がいらっしゃいます。
入院してしまい早く引き継いでいきたい、長期療養をしたいのでビジネスから引退したい、など、理由は様々です。
しかし、良質なサイトだからこそ、閉鎖するだけでは勿体ないと思う方が売却されます。
この方は、ネットショップを運営されていましたが、発送作業中に肘を痛めてしまい、今後の運営がむずかしいと判断されました。
非常に運営に苦労されたそうですが、しっかり軌道に載せたビジネスなので、譲渡したいとのことでした。自然な流れだと思います。
また、このようにサイトマの事務所にて、自分の子供と同じような年齢だという買い手様と打ち合わせをしました。
(※実際の打ち合わせの様子、左:肘を痛めてしまった売り手様、右:買い手様)
お互いが非常に円滑、かつ丁寧なやりとりでして、安心安全なサイト売買となりました。
サイトマスタッフも同席していましたが、ほとんど出番がないほど、双方が自立しておりすばらしいコミュニケーションでした。
さらに、サイト売却後、売り手様からこのような嬉しいお声をいただきました。
↓
サイト運営を続けることも立派なことです。
しかし、あなたというたった1度の人生を考えた時、カラダを痛めまで続ける必要があるでしょうか?
寿命を削ってでも続ける必要があるでしょうか?
この問いに、少しでも疑問を感じたら、売却を検討してもいいかもしれません。
あなたという存在を必要としている人は、きっといるはずです。
体調が回復した後、また新しくスタートすればいいだけの話です。
④グーグルアップデートで売上減したサイトを買収してもらうことに成功
準備中
⑤あたらしい仕事をやりたくなり、ビジネスの仕組みを売却
不動産関係のビジネスをしていた社長から、ビジネスの仕組みを売却したいとのことで問い合わせ頂きました。
すでに完成されており、宅建の資格があればスタートできるというものでした。
それに付随する問い合わせ用のwebサイトがあり、サイトマへサイト売買の相談がきたという流れです。
ビジネスそのものの売却でしたので、3か月ほど時間がかかりましたが、無事に売却することができました。
この社長さんは、もともと司法書士免許も持っていましたが、たまたま不動産事業を運営していました。
「いつの日か、司法書士の資格を活かした仕事がしたい!」と強く思うようになったそうです。
このように、本当はこっちの仕事をしたいのだけれど、生活や社員のことを考えると、なかなかスタートできないという経営者は実に多いものです。
その典型的な例と言える今回の社長さんは、思い切ってビジネスを売却。
きっと今頃、司法書士関係の仕事に着手しているに違いありません。
ちなみに、買い手も不動産関係のビジネスに関わっている方でしたので、話も比較的スムーズに進みました。
⑥長年運営してきたネットショップを理想の相手に売却できて大満足
準備中
⑦売却目的でwebサイトを構築し、最高売却値のタイミングで売却。これを何度繰り返している。
準備中
サイト売却の失敗事例5選
①クレーマーに売却してしまった
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②たたき売りをしてしまった
準備中
③売り手に不利な契約内容で契約してしまった
準備中
④売却のタイミングを逃してしまった
準備中
⑤欲が出てしまい結局売れなかった
準備中
まとめ
準備中
ご覧頂きましてありがとうございました。少しでもご参考になれば幸いです。
もし宜しければ、「ブックマーク」や「お気に入り登録」をして、何度も読み返して知識としてください。きっと今後も参考になるはずです。