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コラム・お知らせ

サイト売買の詐欺を回避して失敗を防ぐ2つのコツ〜売却編〜


「サイトを売ってみたいけど、ちょっと怖いな〜」と思いませんか?
せっかく育ててきたサイトをきちんとした相手に譲渡してお金をもらいたい。
これは、全ての売主に共通する気持ちだと思います。
今回はサイト売却をする方が、詐欺に遭わないために気をつけたいことをお話します。

サイト売却は詐欺の心配は不要?

実はサイトの売り手側が詐欺に遭うという話はそんなに聞きません。
どちらかというと、変な人に売ってしまったということの方が多いです。
ここでは、まずそういった人たちを回避するためのポイントについてお話します。

1、あなたのサイト情報を守ろう

まず注意したいのが、情報の抜き取り屋です。
サイト売却の多くは、サイト売買の掲示板にPR文章を投稿し、買収希望者からの連絡を待つことが最初のステップになります。
その後、メール、電話、スカイプなどを用いて交渉を進めたり、実際に対面での話し合いをする中で、取引が始まっていきます。
 
私たちは売却専門として、売主に代わってサイト売買のためのサイトへ出稿したり、保有する買収希望者のリストの中からマッチングを進めています。
これまでいくつもの案件を担当する中で、同じ人から、同じようなサイトに、全く同じメールのテンプレートで、毎回問い合わせが来るということを経験しています。
経験上、そういった人は、実際にサイトを買うことはありません。
そして情報を提供しても、それ以降は返事が返ってこないものです。

私たちはどのようにしているのか?

私たちの対策としては、「検討します」「今回は見送ります」といった返事すらない人たちに関しては、リストから削除しています。
今後は一切交渉ができないようにするのです。
しかし、他のサイト売買ができるサイトでは、管理している会社が売主と買主に介入できないという事情があり、リストから削除するなどの規制をしていないというのが現状です。
情報を抜き取る人たちは、新しいサイトのネタを探していることが多く、あなたのサイトの稼ぎ方をマネしようとしています。
十分に注意していただきたいです。

具体的な対策:情報抜き取り屋の見極め方

まずそういった人は、最初のメールからアナリティクスの共有やアドセンスの公開を要求してくる傾向があります。
サイトの個人的な問題やプライバシーに触れることを平気で質問してくる人は少し疑った方がいいかもしれません。
 
ちなみに、情報を抜き取りたい人は目的が明確なので、話が単純であることが特徴です。
真剣に買収を考えている人は、「どうやって運営しているんですか」「仕入れはどうやって行っていますか」「今後の方針はどのように考えていますか」など、細かいことが気になるものです。
しかし情報を抜き取りたい人というのは、上記のような疑問は持ちません。
これまで私たちがリストから削除してきた人たちは、アナリティクスについてしか興味がなかったり、あるいは表面上の質問も多く、いつも同じことしか問い合わせしてきませんでした。
 
また、そもそも私たちは、必ず売主と買主の双方で秘密保持契約(NDA)を締結した上で、アナリティクスなどの共有をしています。
そういった人は、秘密保持契約を結びたがらないこともあります。
なぜなら、契約を締結するためには個人の住所を記載する必要があるからです。
自分の住所を公開してまで、情報が欲しいとは思わないという人もいるようです。
逆に買収したい意欲が強い方は、きちんと秘密保持契約(NDA)を締結し、住所も公開してくれます。
 
よって、買収希望者から情報を要求されたら、必ず秘密保持契約を結んだ上でやりとりすることをおすすめします。
ただし巧みな情報抜き取り屋は、簡単に秘密保持契約を締結する方もいるので注意です。
契約締結には、いくつか持っている法人の住所を使用しているようです。
つまり、その住所には自分は住んでおらず、むしろバーチャルオフィスの可能性も高く信憑性がありません。
 
このような場合、売却経験が少ない人にとっては見抜くのが難しいかもしれません…。
しかし、いずれにせよ、秘密保持契約は必ず締結するようにしてください。
これだけで、なんちゃって買収希望者はブロックできますので。

2、契約書の作成をあまく見てはいけいない

次に注意したいのが、譲渡契約書の作成についてです。
契約書の作成は、第三者を入れて行うことをおすすめします。
売主と買主で契約書を作成するケースもありますが、大抵どちらかに有利な契約内容になってしまいます。
特に今すぐお金が欲しいと思っている売主ほど、契約書の作成を蔑ろにする傾向がありますので注意してください。

ポイントは専門家の力を借りること

もし初めての取引であれば、弁護士や司法書士などの専門家をうまく利用して、公平な契約書を作成するようにしてください。
契約書の作成は慎重に行わないと、売った後に後悔することになります。
過去には、あまりに買主有利の契約だったため、譲渡そのものを白紙にしたという事例もあります。
具体的には、買主側が契約書作成にあたって、サイトから得られる報酬を毎月一定額保証すること、つまり売上保証を盛り込もうとしました。
 
ここでいう売上保証とは、売上が一定額に達しなかった場合、買収後にwebサイトの返品ができるというものです。
どう考えても買主が有利ですよね?
あなたも「サイト運営がダメになったら、サイトをお返しします」という器の小さい買い手には注意が必要です。
こういう人は平気でこのように言ってきますので、普段の生活からして責任逃れをしている可能性もあります。
そんな人にあなたの大事に育ててきたサイトを売買してはいけません。
一時的にはお金は手に入りますが、精神的に辛くなってくるでしょう。
 
ちなみに、この売主の方は、そもそもサイトの管理に時間がかけられないので売却したいという気持ちがありました。
せっかくサイトの運用から解放されたのに、譲渡後も買主のサポートをしつつ、売上を保証しないといけないとなると、かなりの負担とプレッシャーになるでしょう。
これは買主有利の契約であると判断し、結果的に取引は白紙になりました。
このケースは、私たちという第三者が入ったことにより正しい判断(=売買を白紙した)ができたとも言えます。
また、契約書を一緒に作っていた弁護士にも相談しましたが、やはり厳しい契約内容だという見解でした。

面倒だと思うことこそ、重要なこと

契約書の作成は面倒に感じる人も多いです。
しかしここをしっかり行わないと、より面倒な事態に陥る可能性があります。
契約の内容次第で、譲渡後に収益が下がってしまった際に責任を問われたり、返金を迫られたりすることあります。
お金は少しかかってしまいますが、弁護士や司法書士に依頼して、フラットな契約書を作るようにしてください。

まとめ

今回、サイト売却において詐欺に遭わないためにお伝えしたことを整理してみます。
まず、情報抜き取り屋に注意するということです。
そういった人は無視をして、情報を極力送らないようにしてください。
そして、契約書作成は第三者を入れてしっかりと行うということです。
この2点に注意することで、被害を防ぐことができるはずです。
ご参考にしていただけますと幸いです。
 
ご覧頂きましてありがとうございました。少しでもご参考になれば幸いです。
もし宜しければ、「ブックマーク」や「お気に入り登録」をして、何度も読み返して知識としてください。きっと今後も参考になるはずです。
あなたのサイト売買が成功されることをお祈りしております。
 
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