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コラム・お知らせ

サイト売買で買収できない人は方法やコツを探す前にアマゾンから学べ


「なかなかいいサイトがないな〜」と思っていませんか?
もしくは、「気がついたら買収されていて、交渉がうまくいかないんだよな」と悩んでいませんか?
サイト売買で買収をする際、たしかにタイミングはあります。また、いいサイトほどすぐに買収されてしまうので、ある程度のコネや信頼があると有利になることも事実です。
しかし、もしかしたら本質的な問題は別にあるかもしれません。
本記事では、なかなか買収できないあなたのために、大きなヒントをご紹介したいと思います。
ご参考になれば幸いです。

あなたも知っているアマゾンはとんでもない買収をする

アマゾン使っていますか?サイトマのメンバーは、代表を含めまして本をたくさん読み研究をしていますので、プライム会員が手放せなくなっています。
そんなアマゾン、実はかなりM&Aのやり手だったことをご存知でしょうか?
以下、「世界最先端の戦略がわかるamazon 成毛眞著(元マイクロソフト社長)」から抜粋です。

ザッポスなどは有名ですよね。なんと12億ドルで買収しています。
さらに、ざっと見ていただけるとアマゾンに関連する会社をどんどん買っていることがわかります。
さて、アマゾンはこれら企業に対してとんでもない買収をしています。以下、簡単にアマゾン流の買収方法をご紹介します。

【アマゾンの強気な買収手順(例:サッポズ)】

1、アマゾンがザッポスという有名企業を買収するために交渉
2、当然、順調なザッポスは拒否
3、その後、アマゾンはなんと!ザッポスに対抗して靴のオンラインストアを格安で開始。赤字が続くが…
4、ザッポス利用者が減り、ザッポスの業績が悪化
5、ザッポスが弱ったところで、再び買収を提案し身売りを決定する
 
なんとなんと。
アマゾンは、欲しい会社とライバル関係になるビジネスを赤字覚悟で立ち上げて、買収したい相手が弱ったところを救済というかたちで買収するのです…!
まるで、ドラえもんのジャイアンとスネ夫みたいなやり方です。しかし、本当にこの方法で何社も買収しています。
倫理的な問題は置いておいて、結果にコミットする姿勢は、サイト売買で買収する身としても学びになるはずです。
(ちなみに関連する内容として、大塚家具の身売り騒動に関してサイトマ創業者が解説しております。)

あなたはどこまで本気ですか?

よく買収の交渉に立ち会うと、とにかく値下げを考えている買い手がいます。決して悪いことではありません。
しかしながら、アマゾンのように資本がたくさんあり、どうしても欲しいため売り手の希望額以上に支払う会社もあります。
このような買い手と、値下げしたい買い手だったら、あきらかに希望額以上で交渉してくれる会社を選びます。値下げはこういうデメリットもあります。
 
さらに、よくよく考えて欲しいのですが、安く買ったことで売り手のサポートやアドバイスのモチベーションが下がることも懸念されます。
つまり、あなたが買収後、売り手から運営アドバイス等を気持ち良く、さらには過剰に教えてくれる状況でないと、買収した後の結果は大きく変わってくるはずです。
交渉でとにかく金額交渉だけに気合いが入っている会社や個人の方もいますが、はたして本質的でしょうか?
 
ちなみに、過去の売り手さんには、買い手に対して毎週面談をして運営をアドバイスされていた親切な方がいました。
その方は希望金額ですぐに買収を決定してもらい、さらには非常に親切な買い手さんだったからです。
あなたの本気度によって、交渉からメールのやりとりまで、細かい部分で売り手は判断しています。
 
現在では、アマゾンのように莫大な資本があり、アマゾン流で買収する日本人はそこまで多くないと思います。しかし、アメリカの流れはいずれ日本にやってくることもあります。
それでも、細かく値段交渉、そっけないコミュニケーション、過剰な要望をしていれば選ばれない時もくるでしょう。
 
あなたは、どこまで本気でしょうか?
「なかなかいいサイトがないな〜」
「気がついたら買収されていて、交渉がうまくいかないんだよな」
という悩みは、あなたの本気度が原因だったかもしれません。
ご覧いただきましてありがとうございました。
 
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