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サイト購入(買収)で著作権トラブル・訴訟を防ぐコツ〜サイト売買は慎重に!〜


「以前に購入したサイトの画像の件で写真素材販売会社から アップされた日から今までの画像の使用料請求催促メールが来ました。

この場合、弊社に使用料全額を支払う義務があるのでしょうか?」

サイトを買収された方より、このようなお問い合わせメールをいただきました。

【関連記事】サイト売買には法律がない?!法律よりも大事な契約書5つのポイント

著作権とは?

著作権とは、著作権法によって、「著作物」を創作した「著作者」に与えられる権利のことで、「著作者」の財産的利益を保護する【著作者財産権】と「著作者」の人格利益を保護する【著作者人格権】からなります(著作権法第17条)。

著作者財産権は、「著作物」から生じる財産的利益を保護する権利で、通常「著作権」と言えばこの著作者財産権のことを指します。財産権ですので他人に譲渡することが可能です。

一方、著作者人格権は、「著作者」の人格を保護する権利で、例を挙げれば、小説を勝手に改変されない権利(同一性保持権)などが具体例です。

「著作者」に属人的な権利ですので他人に譲渡することができないとされています。

出典元:Webサイト(ホームページ)制作における著作権についてまとめてみました

 

この写真素材販売会社からの問い合わせは、写真の著作権は写真素材販売会社に与えられている権利になります。

今回の買収者の方より詳しくいただいた質問としては、「実際に画像をアップした購入元(売主)が全額支払うか、または、弊社はサイト購入後の期間に相当する金額を支払えばよいのか」という内容でした。

仲介としての見解

より、理解していただけやすいように、回答した返信のままを掲載いたします。

 

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基本的に、弁護士の見解が必要な内容になり、

私たち仲介としては、運用に関わる内容になります為、仲介の責務外の内容となります。

お役に立てずに申し訳ございません。

売主様、買主様の双方でお話しすべき内容となります為、

ベストな回答ではない前提で、お話させていただきます。

以前に、基本的には売主様の責務と伺ったことはございますが

私たちは律のプロではないため、詳細は司書士、

もしくは弁護士にお問い合わせいただくのが良いかと存じます。

ちなみに、譲渡後は弁護士により弊社弁護士は関与できませんこ

ご了承いただければと存じます。

ーーーーーーーーー

 

このような形でお伝えさせていただき、ご納得いただきました。

仲介という立場として、このような相談にのれない背景があります。

買収する前に抑えるべきポイント

買収する前に抑えるべきポイントとしては、「事前確認をする」につきます。

譲渡後の一切の権限は買主側に移行いたしますし、契約書もそのような内容で作成されているため、全ての確認事項は契約書を作成する前がベストです。

口頭での譲渡成立前に、そういった画像はないのか、支払いは済んでいるのかなど、しっかりと確認することをお勧めいたします。

 

著作権については、売主側・買主側ともに知っておくべき内容となります。

あなたの参考になれば幸いです。

最後までご覧にただきまして、ありがとうございました。

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