【本サイトと数字について】
一部、政治関連や季節ネタなどの記事もありますが、ほぼ全て芸能関係の情報をまとめているサイトです。
500本以上のボリュームがありながらも、一つ一つの記事をしっかり作り込まれており、出来事の背景や付属情報に関しても細かく紹介されております。
外注ライターに依頼せず、売主様本人のみによる記事作成なので、文体や質に一貫性があるのも特徴です。
Twitterの埋め込み、TV番組のキャプチャなど画像も多く使用されています。
話題となっている複数ワード検索で上位表示されており、下記の通り売上が安定しております。
売上は全てグーグルアドセンスによるものです。
2018年4月には売上667,527円、3,007,555PVを達成した実績もあります。
当時は記事作成・更新ともにハイペースで実施されており、今後も更新頻度を上げていけば、売上増が期待できるかもしれません。
現在は、2019年8月より一切更新がありませんが、毎月安定した収益が発生しているサイトとなります。
【買収後について】
まずは現在の記事品質を維持しながら、更新頻度を上げていくことで、売上のキープおよび増収を狙っていけると思います。
本サイトの記事は、つい読みたくなるようなタイトルが付いている傾向にあるので、ネタとする話題の探し方や、どんな切り口で記事を作っているかを踏襲すると、アクセス数も安定させることができるかもしれません。
無料サポート期間3ヶ月、運営マニュアルについても付属いただけるので、スムーズに運営を開始できるはずです。
ツイッターやフェイスブックページなども、今後導入し、コツコツとアナウンスを続けることで、あたらしい集客経路の開拓もできるかもしれません。
また、月間100万PV以上になる時もあるアクセス数のボリュームを最大限に活かすため、現在取り入れてないアフィリエイト広告も並行して進めれば、短期での増収を達成できる可能性もあります。
テーマとして合うのは、現在流行しているVODサービス・見逃し配信サービスなどに、ドラマのネタバレ情報や展開予測を絡めることが考えられます。
現在のところドラマに関する記事は無くはないですが、ごく少数のため、こちらを重点的に厚くしていくといいかもしれません。
民放ドラマは全局対応しようとすると毎日のように放送されているため、一人での運営が非常に負担になる可能性があるので、まずは手始めに自分が実際に見た邦画や、VODサービス各社のオリジナル作品などに特化してみるのも面白いと思います。
本サイトは売主様が事業拡大に伴い、売却を決断されました。
気になりましたら、まずは一度スカイプ面談でお話しいただければと思います。