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【Amazon版】ヒアリングシート作成の注意点やポイント

お世話になります。サイトマ事務局です。

こちらでは、Amazonセラーセントラルから拾える内容に特化して入力ポイントを説明いたします。

前提として、以下の注意点がございます。

注意点
・仕入れなどAmazonセラーセントラルから拾えない内容についてはこちらにはございません。
・複数Amazonアカウントや、複数のプラットフォームを運営されている場合は、1シート=1プラットフォームで作成ください。
例)Amazonと楽天ショップで運営の場合
Amazonで1シート、楽天ショップで別の1シートの合計2シート
・ただし、セールモンスターなどAmazonの仕組みを利用している場合は、Amazonのシートにそのまま追記ください。

以下を参考に、完成度の高いヒアリングシートを目指していきましょう!

アクセス数・販売推移・売上高

月間PV・販売個数・売上高

Amazon代行入力

アクセス数・販売個数推移・売上高については、以下のように月別で該当期間を選択してください。

セラーセントラルの左上の「三」からレポート>ビジネスレポート>月別>任意の期間を選択で表示されるかと思います。

Amazonエビデンス

売上原価

仕入

基本的には「売上商品に対して」の仕入れ額の入力となります。

仕入れ管理ツールなどの利用により「その月の仕入額」しか出ない場合は、そちらでも問題ございません。

どちらの方法で計上したのかがわかるように「仕入(売上商品に対して)」などと選択をお願いします。

外注費

具体的な外注内容も(括弧)に入力をお願いします。

例:外注費(検品梱包の外注)

ツール代

実際に過去、現在と使用してきたツールについて記載ください。

具体的なツール名も入力をお願いします。

買い手様にとっては何のするためのツールか不明なため、備考欄に補足説明をお願いします。

販売費及び一般管理費

これからの項目は、対象月毎ごとに毎月のペイメントレポートをcsvでダウンロードが必要になります。

ダウンロードの方法については、こちらをご覧ください。

【Amazonサポート】期間別レポートの作成

直近12か月分のレポートダウンロードが必要となります。

運営歴が10か月の場合でも、その月に経費がないことを証明するためにダウンロードが必要となります。

忘れずにご提出ください。

以下のようなレポートがダウンロードできるかと思います。

右に長いレポートですが、画像は左部分の一部となります。

(WindowsとMacではやや見た目が違いますが、行や列は同じ表示となっています。このコラムは2024年11月時点となり、もしかすると今後Amazonが仕様を変更する可能性もあります。)

Amazon入力代行

上記レポートを元に、数値を入力していきます。

それでは、1つずつみていきましょう。

Amazon代行入力

返金

トランザクションの種類(C列)>返金にフイルターを掛け、商品売上(N列)の合計

※合計(AB列)の合計値にすると、Amazonポイント費用(T列)を二重計上することになるのでN列の合計にて計算する。

広告宣伝費

Amazon Adsよりご確認ください。

月額手数料

説明(F列)>月額登録料にフイルターを掛け、合計(AB列)の合計

Amazonポイント費用

Amazonポイント費用(T列)の合計

プロモーション割引額及び税金

プロモーション割引額(U列)とプロモーション割引税金(V列)を足した合計

Amazon販売手数料

手数料(X列)の合計

FBA手数料

FBA手数料(Y列)の合計

その他手数料

源泉徴収税を伴うマーケットプレイス(W列)+トランザクションに関するその他の手数料(Z列)+その他(AA列)を足した合計

その他手数料の注意点
①トランザクションの種類(C列)で以下対象にフィルターを掛けて計算する。
・FBA在庫関連の手数料
・マイナス残高
・注文
・調整
・返金
(フィルターを掛ける目的は、振込と注文外料金を対象外とするためとなります。)
②マイナス残高の「その他(AA列)」はマイナスにして計算する。
(実際は手数料として請求されているため)

広告流入比率(直近90日)

 

広告流入比率(%)= Amazon Adsのクリック数 ÷ Seller Centralのセッション数(合計) × 100

◼︎計算手順

A. 分子:クリック数(Amazon Ads)
・Amazon Ads → キャンペーンマネージャー
・表示:すべて
・期間:過去90日
・列(指標):クリック数 を控える

B. 分母:セッション数合計(Seller Central)
・Seller Central → レポート → ビジネスレポート
・期間:カスタム(直近90日)※CSVでダウンロード
・指標:「セッション数-合計」列の該当期間合計額 を控える ※B2Bもこの列に含まれています。

C. 計算
クリック数 ÷ セッション数(合計) × 100 を計算して%で出してください。

広告経由の売上比率(直近90日)

広告売上比率(%)= Amazon Adsの売上÷ Seller Centralの総売上 × 100

◼︎計算手順

A. 分子:広告売上(Amazon Ads)
・Amazon Ads → キャンペーンマネージャー
・表示:すべて
・期間:過去90日
・列(指標):売上 を控える

B. 分母:総売上合計(Seller Central)
・Seller Central → レポート → ビジネスレポート
・期間:カスタム(直近90日)※CSVでダウンロード
・指標:「注文商品の売上額」列の該当期間合計額 を控える ※B2Bもこの列に含まれています。

C. 計算
広告売上 ÷ 総売上(合計) × 100 を計算して%で出す

◼︎期間の合わせ方(重要)

Amazon Ads の「過去90日」と Seller Central の「カスタム90日」を同じ日付範囲に合わせる。

例:2026/3/3時点で90日

2025/12/3 〜 2026/3/2
(この日付で両方を揃える、という整理でOKです)

提出する前に必ずダブルチェックを!

Amazonセラーセントラルから拾える数値部分について解説しました。

こちらの数値も含めてですが、最終的に買主様へのエビデンスの提出が必要となります。

後に間違いが発生すると何十万〜何百万円の価格交渉になりやすい箇所ですので、提出前のダブルチェックをお勧めいたします。

 

なお、エビデンス資料の提出時に改めて準備する必要がないように、以下のコラムを参考に資料を保管しておきましょう。

【関連コラム】売り手のエビデンスデータの提出例について

 

ちなみに、ビジネスレポート(販売日ベース)とトランザクションレポート(入金ベース)は、集計方法が違うため、多少の相違が発生します。

最終的に買い手様の照合いただく必要があるため、Amazon初心者の方でも照合しやすいように、上記2つのレポートを元に計上いただいております。

 

また、ヒアリングシート左側のPL表のAmazon管理画面から数値が拾える箇所について、有料オプション(33,000円/税込)にて代行入力を承っております。

代行入力行担当者へアクセス権限付与の確認完了から5営業日を目安として納品となります。

ご希望の場合は、以下フォームよりお申し込みください。

Amazon代行入力お申し込みフォーム

もしくは、担当者に直接連絡ください。

ただし、あくまで数値の責任は負えかねますため、売主様にてダブルチェックしていただくことが前提となります。

よろしければご検討ください。

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