サイト売買で売上0円の開発システムのサイトを売却する3つのコツ

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先日、某仲介サイトにて、利益が出てないという理由で10万円でサイトを売りに出しているという売り手さんとお話する機会がありました。

半年ほど経った今も、売れておらず、問い合わせもないそうです。

できれば、仲介会社を使わず(仲介手数料を取られず)に、うまくサイト売買を成功させたい。

そう感じている売り手は少なくないはずです。

なんなら、できれば着手金は払いたくない、という方も実際にいるでしょう。

そんな自分で売却をしたい人に、ぜひ読んでももらいたい内容をまとめました。

ぜひ最後までお読みいただき、売却の参考にしていただければ幸いです。

コツ①売却額を安く設定しない

まず、見返していただきたいのが、「この金額なら売れるんじゃないのかな」という金額で出していませんか?

この時点で、その金額通りに売れる可能性は低いです。

買い手は、なるべく安く買いたいという気持ちがあります。提示額通りにそもそも買おうなんて思ってもないものです。

今回お話させていただいた方は、自社でシステム開発したサイトらしく、利益が出てないことや、内省なので費用もかかってないから、10万円で売れたら御の字かなという発想で出されたそうです。

実際のサイト内容を拝見していないので何とも言えませんが、売却して恥ずかしいようなサイトを売りに出すようなタイプではない、大変誠実なお人柄の売り手さんとお見受けしました。

ウェブ制作の方によくある傾向なのですが、「すぐ簡単に作れたし、利益も出てないから、売れたら良いと思っている」という発想の方がいらっしゃいます。

これは、サイト売買においては、大変もったいない考え方です。

「すぐに簡単に作れる」ようになるまで、どれだけの時間と経験が必要だったのでしょうか。

サイト制作の素人にしたら、同じサイトを作るための技術と経験がないから、お金でそれ技術を経験を買うのです。

自信をもって、100万円の価値があると言ったら良いのです。

以前、「ウェブ制作会社もサイト買収をする時代」のコラムで紹介しましたが、サイト売買の本質は「時間を買う」ことです。

そのサイトがいくらの価値があるかは、まず、買い手が決めて問い合わせてきます。

自分から、わざわざ高値で売却できる可能性を狭めなくてよいのです。

コツ②世の中の需要を知る

世の中には本当に色んな人がいます。価値観も人それぞれです。

中には、高値で買いたい人もいます。それは税金対策だったり、高値にしか興味がない人もいるでしょう。

もしくは、自分が買収するサイトなら、500万以上、と決めている人もいます。内容は別として、です。

サイト売買という、言い方を変えれば、自分のビジネスパートナー探しには、自分にふさわしい人(サイト)を探しているはずです。

自分が持ってないものを持っている人(サイト)や、自分の価値を高めてくれる人(サイト)を探しているのです。

大企業のサイト売買になると、億単位になります。営業利益がマイナスだろうと、時代の流れから将来性を見越して、今投資することに価値があるという企業姿勢の見せ方として、買収額を決めているのでしょう。

それが会社のブランディングにも繋がるというパフォーマンスとして高値で買収するのです。

大企業は極端な例ですが、そういった需要もあることを知っておくと、買収相手の価値観によって様々な需要があるということです。

コツ③高値スタートで勝負する

個人や企業で独自で売却に挑戦する場合、しかも、売却が初めての場合は、計画的に行うことをお勧めします。

きっと同じような収益モデルのサイトがジャンルは違えど売りに出てるはずです。

そのライバルサイトはどうやってアピールしているのか?

売却希望額はいくらで出しているのか?

本気で売却を成功させたいのであれば、市場調査をするべきです。

そうでないと選ばれませんし、そのサイトには10万の価値しかないと思う買い手しか集まりません。

できれば、「まさにこいういうサイトが欲しかったんだ!300万円で買わせてもらえませんか?」なんて言ってくれる人が現れて欲しくないですか。

最初の方にもお伝えしましたが、そのサイトがいくらの価値があるかは、まず、買い手が決めます。

交渉はそこからです。自分のボーダーラインの金額があれば、最終そこまで下げれば良いだけの話です。

本当に欲しいと思った人は、高値を提案していきます。

だからこそ、最初は高値スタートで勝負すべきなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

仲介会社を使わず(仲介手数料を取られず)に、うまくサイト売買を成功させたい売り手様に向けて、自分で売却するときの3つのコツを紹介いたしました。

コツ①売却額を安く設定しない

コツ②世の中の需要を知る

コツ③高値スタートで勝負する

ぜひ、ご自身の売却の参考になれば幸いです。

最後に、知っておいていただきたいこととして、市場調査をするにも、時間という見えない人件費が発生しています。

なおさら、10万円で売却することがバカらしくなるはずです(売れても掲示板利用の仲介手数料として54,000円の支払いが必要になることが一般的です)。

しかし、100万円で売りたいのなら、それなりのロジックや買収後のビジネスプランを提示する必要があります。

ここまでお読みいただけるとお分かりかと思うのですが、サイト売却を着手金を払って、プロに任せることで、この煩雑な手間と時間が買えるのです。

そして、自分で売却する実力以上の売却額で売ってくれるかもしれません。

ぜひ、あなたの参考になれば幸いです。

 

もし宜しければ、「ブックマーク」や「お気に入り登録」をして、何度も読み返して知識としてください。

あなたのお役に立てれば幸いです。

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